初マタブログ〜マタニティライフ&自宅安静の暇つぶし〜

27歳 予定日は10/3です。 プレママ向け情報や休職中にやってるお小遣い稼ぎ、ハンドメイド記録を書いています。

【作り方】普段のズボンをマタニティ用にリメイク【マタニティズボン自己流】

今日は前から持ってるズボンをマタニティ用にリメイクしました!


エストがゴムのズボンです!

このように、ゴムを調節できる形にしました!

自己流ですが、作り方を紹介します❤︎

目次

【材料】

  • ゴムウエストのズボン

  • 入っていたゴムと同じ幅の新しいゴム(今回は幅6cmのゴムを長さ110cm使用)

元々調節用ゴムで、ボタンホールが空いているものも幅によっては売ってます!

  • ボタン(今回は2.5cmのものを使用)






【作り方】

①まず、元々入っているゴムを出しちゃいます。ウエストの縫い目を解いて出しましょう。
画像の矢印の部分を解くと良いと思います!
下の部分は解かなくてよかった笑

②解いた部分を開いた状態で、二つ折りか三つ折りにして縫います。
(ゴムが出たままの状態になるので。日本語難しい笑続き読んでけばわかると思います!)

③ゴムをウエストに通します。
今回のゴムが太いのでゴム通しから抜けやすいのでクリップで止めてやりました笑

④ゴムが一周通ったら、ゴムの端と端を縫います。

⑤ゴムの縫った部分をズボンの中に隠すために、半周くらい回します。

⑥ゴムの出口のすぐ側にボタンを縫い付けましょう。前後どちらでも良いですが、ボタンを付けた側に余りのゴムが来るので、後ろの方が良いかな。

⑦ゴムが全て中に入らないようにクリップなどで止めて一度試し履きしてみましょう!
1番ウエストをキツくするゴムの範囲を大体決めます。

⑧ゴムにミシンでボタンホールを縫います。
ゴムは伸縮性があるため、いらないゴムでボタンに合わせたホールの大きさを試し縫いしてから決めたほうが良いです!
わたしは今回2cmのボタンホール、ボタンホールとボタンホールの間1cmにしました。
ゴムに3cmごとに印を打っていきます。

実際にミシンのボタンホールモードで縫います。
注)ゴムは重ねて縫わずに1枚ずつです。

⑨リッパーなどで縫い目を切らないように穴を開けます。
私は糸切りハサミでザクザクきりました笑

⑩自分のウエストに会う位置にボタンを重なっている2穴に通して完成です✨

エスト調節できるズボンが完成しましたー❤︎




これで臨月まで履けるかな!?笑

今回使用しているミシンがこちら⬇︎

ついでに裾上げもしました笑

若い頃買って、
身長165cmあっても引きずる長さのズボンで中々履けなかったけど、履けるようにリメイク出来ました😊✨

ヒール履く前提の長さかな?笑

てか、説明書いてみましたが、日本語難しいですね笑

伝わるか不安笑

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